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【陸前高田イタルトコロ大学通信】

2023/11/29

「”北限のゆず”狩りに参加したい方を募集しています!」に参加してくださった方々の実施報告です!
こんにちは!早稲田大学陸前高田プロジェクト+αです。
11月25日に北限のゆず研究会さんからのニーズである “北限のゆず”狩りに参加しました!!
ゆずというと、南の方の植物というイメージがありますが、陸前高田市にはゆずが生息していて、「北限のゆず」と呼ばれているそうです。また、陸前高田のゆずは家の庭木として植えられているものも多く、中には樹齢200年以上の木もあるそうです。
私たちを含め25名程の参加者は5~8人くらいの班に分かれて作業場所へ向かいました。わたしたち6人は、広田町のお宅に生えている3本の大きな木から収穫しました。ゆず狩りのベテランである2人の班長さんや、北限のゆず研究会の会長さん、地元から参加された方、そして、ゆずの木があるお宅の方も一緒に作業を行いました。
ゆずの木には鋭いトゲがたくさん生えているので、作業は皮手袋を着用して行います。ゆずの実の付け根をハサミで切って収穫するのですが、高いところの実は長い柄のついたハサミや脚立を使います。会長さんは、トゲをものともせずにゆずの木に登って、取りにくいところの実も獲れるよう、枝を落としてくださったりもしました。ほとんどのメンバーがゆずの収穫は初めてだったので、初めは実が1つ獲れただけで歓声があがりました。次第に慣れてくると、難易度が高いところの実の収穫にも挑戦していきました。
この日は朝から陸前高田では珍しく雪が降ったりやんだりしていて、会長さんも雪の中の収穫は初めてだとおっしゃっていました。初めはとても寒かったのですが、作業が進むと寒さも忘れて、みんなでワイワイ楽しく収穫をしていきました。まさに北国で収穫できる北限のゆずならでは!の体験でした。
お昼は家の方のご厚意でご自宅に上がらせていただきました。北限のゆず研究会で注文してくださったお弁当には、陸前高田の味覚が満載、「柚子ようかん」「カキのせご飯とゆず混ぜご飯」など北限のゆずを使ったメニューもありました。また家の方から、陸前高田名産の米崎りんごもご馳走になりました。
わたしたちの班では3本の木から165キロのゆずを収穫することが出来ました!!
参加したメンバーは、こんなに楽しいと思わなかった!!また参加したい!!と話しています。班長さんたちも、若い人たちが楽しみながらやってくれるといいわね~と言ってくれました。
北限のゆず狩り、来年はみなさまもご参加ください!!超おすすめです!!
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