Exhibition


過去を知り、未来を考え、寄り添い続ける。

 

 陸前高田グローバルキャンパスでは、陸前高田の街と深く出会い、防災・減災について学ぶことが出来る3つの展示物をご用意して皆さまをお待ちしております。

安田菜津紀写真展「この街で、これからも ~陸前高田に生きる~」

 陸前高田の街と人々の営みに寄り添い続ける。

フォト・ジャーナリストの安田菜津紀さんは、東日本大震災直後から、陸前高田の街と人々の営みを撮り続けてきました。その一部を彼女のことばとともにお届けします。震災当時、彼女の義理の父母もここに暮らしており、お母さんが瓦礫の下から見つかったのは、震災の約1ヵ月後でした。
安田さんのプロフィールや作品は公式ホームページでご覧ください。

「失われた街」模型展示

 地域住民と共に作り込まれた「失われた街」模型で震災前の街を知る。



東日本大震災で失われた陸前高田の街を1/500の縮尺で復元した模型を常設展示しています。まちが積み重ねてきた記憶を保存・継承するために、地域の人々と共に模型に着色、思い出の場所に「○○さんの家」などと書いた「記憶の旗」を立てて作り込んだ模型です。
現在は一般社団法人トナリノが管理していますが、陸前高田グローバルキャンパスで保管・展示しています。

企画・構想:槻橋修+神戸大学槻橋研究室
協力:東日本大震災における建築家による復興支援〈アーキエイド〉

ムービングハウス体験型研修プログラム

 次世代型応急仮設住宅「ムービングハウス」で被災者支援のこれからを考える。



 大きな災害のたびに話題になる応急仮設住宅ですが、運用ルールやそこでの生活のことなど、私たちはどれくらい知っているでしょうか。近年急速に普及している「動く木造住宅」ムービングハウスによる移動型応急仮設住宅に体験宿泊し、応急仮設住宅の住環境改善や被災者支援のあり方を語り合ってみませんか?

応急仮設住宅の宿泊体験プログラム

※現在は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため募集を見合わせております
目的: 災害で住まいを失った被災者が住宅を再建するまで間(原則2年間)生活する応急仮設住宅について、宿泊体験を通じて、住環境改善による 災害関連死の予防やコミュニティの支え合いによる 孤立予防、応急仮設住宅の社会的備蓄等について考える。
日程:1泊2日コース(半日コースもあります)
定員:4~6名